千躰子育地蔵尊大法要

 増上寺では子育て安産の西向聖観世音菩薩にちなみ、昭和51年頃より子育地蔵尊が徐々に建立され、現在は境内地北側に約1,300体が安置されています。これらのお地蔵様にはそれぞれに管理される方がいらっしゃいます。ご自身のお子様の「無事成長」「身体健全」を願い建立される方、また、中にはこの世に生を受けることができなかった「水子様」のご供養のために建てられている方もいらっしゃいます。

 毎年4月の第3日曜日には「千躰子育地蔵尊大法要」を、お子様の無事成長・身体健全の御祈願のため、また水子様のご供養のため、お地蔵様に込められた思いを乗せてお勤めをしております。

※令和2年4月19日は新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、練行列や御輿の奉納は行わず、例年より縮小した形で千躰子育地蔵尊大法要および西向観世音菩薩祈願会、熊野神社祈願会を奉修致しました。